保証人の被害で困った話

今から数年前、我が家は大変な状態になっていました。

 

父は建設会社の子会社に出向していたのですが、仕事が忙しすぎたせいか脳梗塞で倒れてしまい、入院3ヶ月の間に入金が滞った闇金業者が母の元へ押しかけ、大変おどろいたそうです。

 

母が父を問いただした結果、父の部下である遠い親戚が闇金の保証人になってくれと頭を下げられ、しぶしぶ保証人になったのですが、保証人になった途端出社しなくなり、父は仕方なくボーナスで支払い続けていたようなのです。

 

父は脳梗塞で半身不随になり、1年間は会社に在籍することができ給与も出ましたが、その後は障がい者年金を受給しながら自宅のローンや生活費、そして闇金への借金を支払うことになったのです。

 

当然私も自宅には生活費を入れていたのですが、契約社員だった私も給与は少なくそんなにはお金はありませんでしたので、預金はどんどん目減りしていき、母は消費者金融にこっそりとお金を借り、多重債務者になっていたのを、私達は知らず闇金からの借金を返済し続けていました。

 

闇金の脅しの電話にキレてしまい、警察に電話をしましたが警察は一応相談として受けるのみで、どうすることもできないと言われ、知り合いのつてをたどって司法書士に内容証明を送りつけると、余計なことしやがってという電話がありましたが、結局闇金は事務所をたたんでどこかへ行き、父や母の借金も債務整理でキレイにすることができました。

 

闇金の借金は返せなくなると精神的にも追い詰められるので、返済が出来なくなった場合には闇金の借金が返せない場合を見て、解決方法を調べておいてください。